小説を書く
皆様こんばんは、ただいま戻りました。
明日は水曜、休暇日です!
お疲れ様です。
私は、「小説家になろう」というサイトで、最近小説を書いています。
妄想が特技なので、ネタが浮かびニヤニヤするという事を繰り返しています。
ひび仕事してる中でもいろいろ経験ができたり、面白い話が聞けたりしてなかなか話を
考えるのは楽しいです。
そんな私は帰宅時間が1:00くらいで、休みは週1日与えられているので、7日に1回は絶対に投稿をするという感じに書いています('ω')ノ
(祝日があったりすると早めに投稿するかもしれませんが、ほとんどが水曜日の夕方投稿です)
そんな私が書いている小説は、もちろん私の妄想の塊となっているわけで、ジャンルはハイファンタジー?というやつらしいです。
ハイファンタジーという言葉を私は知らなかったので、調べたら、ファンタジー世界が舞台みたいですね。(そのまま)
「ドラクエが舞台みたいなものか」
という感じで理解致しました。
そんな私の処女ファンタジー作、
『モブの元RPGの進め方』
という題名です。
だいたい説明すると、クリア後のRPGゲームの世界で、モブキャラがどう生きていくのかという話です。
今丁度5話目を作成中で、一話をだいたい8000字程で書いていきます。
しかし、恥ずかしながら私、文法や段落等が全然わからなくてですね、
本気で小学校から国語を学びたい気分になります。
漢字や文章の意味も調べながら書いていますが、誤った使い方をしているやもしれません。
もっと本を読むべきなんでしょうね、学とはとても大事なものなんだと
今更ながら痛感しております。
水曜日、本当に時間があるときに図書館で勉強しに行ったりしてるのですが、
図書館で勉強するのがこんなに楽しいモノとも感じられました。
自分の好きなジャンルだと余計にですねw
最後に、
いやぁそれにしても、キャラの設定作るの……滅茶苦茶楽しい('ω' )
もうずっと書いていたいと思うこのころであります。
それでは、また。