おふとーくんの日記

私が最近趣味としている小説のことや、私の日常をそのまま書いていこうかと思いますので、興味を持たれた方は読んでいただけると幸いです。

小説を更新させていただきました!

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アルファポリス

一章 36話 『再会』

「モブの元RPGの進め方」一章 36話 『再会』
を投稿させていただきました!
パッシィオーネを壊滅目前までに追い込む四人は、食事をとりつつ休憩するために国内の店に行く。
店から湖の景色を眺める中、何者かが話しかけてきます!

読んでくださった方からのご意見ご感想を、
心よりお待ちしております!

楽しんで頂ければ幸いです('ω')ノ

 

 

お絵描き練習19

皆様こんばんは。

おふとーくんです。

 

前回のお絵かき練習では、ミルちゃんことミーレアイン・キースゼーレのポーズを考えてラフを描きました。

 

今回は、線を描いていきます。

f:id:Touki241:20170906004908j:plain

コレが前回のラフです。

 

コレの中央のミルちゃんに、

f:id:Touki241:20170908001810j:plain

線を入れていきました。

f:id:Touki241:20170908001855j:plain

幼体になっていると思います。

最初のカミラさんみたいにお姐さんボディにならないように気を付けました。

 

ミルちゃんは現在の『モブの元RPGの進め方』35話時点での年齢は、だいたい350歳位です。

しかし精神年齢は見た目通りです。

……なんとのう顔を変えようかと迷ってますが、顔って言うか、髪形が、……うーん。どうなんでしょう。

 

次回までに考えます。

次回はそれと、ミルちゃんの服を考えて着せようと思います。

 

それではまた('ω')ノ

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一章 35話 『パッシィオーネの終焉 3』

 

「モブの元RPGの進め方」一章 35話 『パッシィオーネの終焉 3』
パッシィオーネのボス、ドン・コルスト・ボルリオーネの第一館に侵入した四人は、作戦を開始します! 
果たしてボスはこの館にいるのでしょうか。
館内は関係ないですが、庭で美少女が笑顔で二人舞っているようです。

お読みいただいた方からのご意見ご感想を、
心よりお待ちしております!

楽しんで頂ければ幸いです('ω')ノ

 

 

お絵かき練習18

皆様こんばんは。

おふとーくんです。

 

前回でビンセントさんが完成いたしました。

今回は、題材は同じく私の小説の登場人物ですが、また練習をしていきたいと思います。

 

小説「モブの元RPGの進め方」

の登場人物、ミーレアイン・キースゼーレことミルちゃんを描いていきます。

設定では、ドラゴンで幼女です。

……カミラさんでは失敗しましたが、幼女を描きます。

 

ラフを描いていきます。

 

小説内ではいつも消えている設定のドラゴンパーツである角ですが、形に迷っています。

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f:id:Touki241:20170906004737j:plain

それで結局こういう形でこういう感じのヘッドパーツにしようと思います。

 

f:id:Touki241:20170906004908j:plain

ラフです。

イラストの全体的にはこういう感じになります。

さぁ……これから可愛くできるのでしょうか……心配です。

 

それではまた('ω')ノ

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一章 34話 『パッシィオーネの終焉 2』

「モブの元RPGの進め方」一章 34話 『パッシィオーネの終焉 2』
を更新させていただきました!
幹部を倒しにアジトへ乗り込んだ四人は、その盗賊パーティーを潰して幹部三人の首を手に入れました!
ビンセントさんは「次行こうか」とせっかちなようです!

読んで頂いた方からのご意見ご感想を、
心よりお待ちしております!
楽しんで頂ければ幸いです('ω')ノ

お絵描き練習17

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皆様こんばんは。

おふとーくんです!

 

今回で、ビンセント君が完成いたしました。

前回からあまり変わっていないのですが、RPG要素を入れました。

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f:id:Touki241:20170903213327j:plainモンスターさんと戦友CとDさんのレベルを表示いたしました。

コレが無いと、RPGの世界では戦っていい奴なのかの判断ができませんね。

どうやらこのモンスターと闘うには、ビンセント君ではまだはやかったようです。

こういう時は「にげる」コマンドを押しましょう。

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そんなビンセント君は、後ろのモンスターと闘ってステータス確認をしていたのですが、「Lv.48」のモンスター奇襲により焦りと恐怖と苛立ちを込めて振り返ります。

気が付けば五人のパーティーはビンセント君一人となってしまいました。

コレは寂しい。

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はい。モブの元RPGの進め方

主人公の『ビンセント・ウォー』君でした。

今回のお絵かき練習では、色の塗り方をおおまかにつかみました。

まだまだ練習しなければいけませんね。線も綺麗に描けて、色も綺麗に濡れるようになるため、練習を続けたいと思います。

次回の練習兼イラスト描きも考えますので、楽しんで頂ければ幸いです!

 

では最後に、完成物を載せさせていただきます。

 

元のサイズでは載せられなかったので、少し サイズを落としています。

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それではまた('ω')ノ

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一章 33話 『パッシィオーネの終焉 1』

 

「モブの元RPGの進め方」一章 33話 『パッシィオーネの終焉 1』
食後の運動と言わんばかりに、西地の裏世界パッシィオーネを滅ぼしに行く四人。
アジトへは上空からお邪魔します!!

読んで頂いた方からのご意見ご感想を、
心よりお待ちしております!

楽しんで頂ければ幸いです('ω')ノ