お絵かき練習21
皆様こんばんは。
おふとーくんです。
早速ですが、お絵かき練習の続きを紹介させていただきます。
前回はミルちゃんの線画を大体終わらせたのですが、今回はソレの修正を少しと、追加でキャラクターの線を描きました。
それでは、まず最初に前回の進捗状況のスクリーンショットを載せさせていただきます。
こちらですね。
こちらからまず修正致しました。
ミルちゃんの翼の被膜を描き替えました。
ソレらしく見えてればいいのですが、如何でしょうか。
ミルちゃんの後ろにいる、ミルちゃんのお父さんドラゴンの線を描き始めました。
ラフから色々変えて考えているのですが、角が異常に悩みました。
立派なドラゴン顔になってくれればと思います。
まだ顎が途中ですが、次回はそこから続けて本体も描いていこうと思いますので、宜しくお願い致します。
最後にラフと合わせて、全体イメージを見ます。
うーん、まだまだ先は長そうです。
それではまた('ω')ノ
小説を更新させていただきました!
▼『小説家になろう』
▼『カクヨム』
▼『アルファポリス』
https://www.alphapolis.co.jp/novel/299345245/573136245
「モブの元RPGの進め方」一章 37話 『初魔法とパッシィオーネの壊滅』
を投稿させていただきました。
遅れまして申し訳ございません。
ビンセントとカミラは、勇者一行と再会して能力を育てられた。
カミラの『力』は能力の成長をすぐ実感できたが、ビンセントの『境界』は……
読んでくださった方からのご意見ご感想を、
心よりお待ちしております!
それでは、楽しんで頂ければ幸いです('ω')ノ
お絵描き練習20
皆様こんにちは。
おふとーくんです。
今思えば、皆様『こんにちは』といったのは初めての様です。
ずっと0時以降の皆様『こんばんは』でしたからね。
こういうのもいいのでしょう。
さて、そんなことはおいておいて、お絵描き練習です。
前回はミルちゃんの線を描き始めました。
また順を追って工程を紹介させていただきます。
コレが前回の進捗状況です。
コレに、今回は線の追加と、服を着せさせます。
考えたものがこちら。
さらっさらなワンピースです。
服の形が決まったので、線画レイヤーに描いていきます。
少し調整をして、線にしました。
更に、ミルちゃんのパーツを追加で描いていきます。
服の線と、尻尾と翼、後角を四本追加しました。
段々ドラゴンっぽくなってきたのではないでしょうか。
コレが今現在の進捗状況です。
……ミルちゃん可愛く描けたかな?、個人的には元気な明るい娘という感じで可愛いとは思うのですが、どうでしょうか。
最後に、ラフを合わせて、全体想定をします。
後ろの大きなドラゴンさんはミルちゃんのお父さんです。
がおーです。
最終的にはこんな感じの雰囲気になると思います。
変わるかもしれませんが……。
それではまた('ω')ノ
小説を更新させていただきました!
『小説家になろう』
『カクヨム』
https://www.alphapolis.co.jp/novel/299345245/573136245
『アルファポリス』
「モブの元RPGの進め方」一章 36話 『再会』
を投稿させていただきました!
パッシィオーネを壊滅目前までに追い込む四人は、食事をとりつつ休憩するために国内の店に行く。
店から湖の景色を眺める中、何者かが話しかけてきます!
読んでくださった方からのご意見ご感想を、
心よりお待ちしております!
楽しんで頂ければ幸いです('ω')ノ
お絵描き練習19
皆様こんばんは。
おふとーくんです。
前回のお絵かき練習では、ミルちゃんことミーレアイン・キースゼーレのポーズを考えてラフを描きました。
今回は、線を描いていきます。
コレが前回のラフです。
コレの中央のミルちゃんに、
線を入れていきました。
幼体になっていると思います。
最初のカミラさんみたいにお姐さんボディにならないように気を付けました。
ミルちゃんは現在の『モブの元RPGの進め方』35話時点での年齢は、だいたい350歳位です。
しかし精神年齢は見た目通りです。
……なんとのう顔を変えようかと迷ってますが、顔って言うか、髪形が、……うーん。どうなんでしょう。
次回までに考えます。
次回はそれと、ミルちゃんの服を考えて着せようと思います。
それではまた('ω')ノ
小説を更新させていただきました!
お絵かき練習18
皆様こんばんは。
おふとーくんです。
前回でビンセントさんが完成いたしました。
今回は、題材は同じく私の小説の登場人物ですが、また練習をしていきたいと思います。
小説「モブの元RPGの進め方」
の登場人物、ミーレアイン・キースゼーレことミルちゃんを描いていきます。
設定では、ドラゴンで幼女です。
……カミラさんでは失敗しましたが、幼女を描きます。
ラフを描いていきます。
小説内ではいつも消えている設定のドラゴンパーツである角ですが、形に迷っています。
それで結局こういう形でこういう感じのヘッドパーツにしようと思います。
ラフです。
イラストの全体的にはこういう感じになります。
さぁ……これから可愛くできるのでしょうか……心配です。
それではまた('ω')ノ