おふとーくんの日記

私が最近趣味としている小説のことや、私の日常をそのまま書いていこうかと思いますので、興味を持たれた方は読んでいただけると幸いです。

お絵描き練習26

 

皆様こんばんは。

おふとーくんです。

 

前回で、お絵かき練習ミルちゃんイラストが完成致しました。

 

今回は、もちろん練習を兼ねてですが、実際に小説で使っていこうかと思う表紙か、挿絵を描いていこうと思います。

 

どちらを描こうかと迷いましたが、アイキャッチとなりうる表紙をまず書こうと思いました。

今回は、そんな表紙のラフを考えて描きました。

こちらが最初の案です。

 

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一体何を描いているんでしょうか。

まず初めに左下のビンセントさんを描きましたが、表紙絵は『ビンセント・ウォー』『カミラ・シュリンゲル』『ミーレアイン・キースゼーレ(ミル)』の三人を描こうと思うのでビンセント君が剣に手を当てているのがまずおかしくなって、右に変な魔物を描いたら更におかしくなり、上に打倒さなければいけないのではないか? という雰囲気を醸し出す顔を描きましたが、小説にはこの上のラフの中ではビンセント君しか出てこないので、練り直しました。

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こちらが練り直したものです。

下がビンセント君。肩車されてるのが完全な人間モードのミルちゃんです。

カミラさんを追加します。

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思ったより小さかったので修正

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これくらいでしょうか。

カミラさんとビンセントとくんの身長差はこれくらいがいいのかな、と思いますが、そう見ると若干ミルちゃんが大きく見えてきます。

 

背景はどったんばったん大騒ぎさせる予定であります。

 

それでは、次回から早速ビンセント君の線を描いていこうと思います。

それではまた('ω')ノ

小説を更新させていただきました!

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一章 42話 『絵の物語』 | モブの元RPGの進め方 | 小説投稿サイトのアルファポリス

 

一章 42話 『絵の物語』

「モブの元RPGの進め方」一章 42話 『絵の物語』
を更新させていただきました。

遅れまして申し訳ございません。

ビンセントが朝起きて外を見ると、雨が降っていました。
庭ではまた何かを運ぶバルカスの姿が目に映ります。

読んで頂いた方からのご意見ご感想を、
心よりお待ちしております!

楽しんで頂ければ幸いです('ω')ノ

 

 

お絵描き練習25

皆様こんばんは。

今回で、ミルちゃんのイラストが完成致しました。

 

前回はミルちゃんに引き続き、ミルパパドラゴンの色を塗り終えました。

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こちらが前回の進捗状況でした。

 

ココから今回は背景を考えて描いていきました。

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夕暮れの森上空の背景です。

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ミルちゃんを見えるようにしてみました。

うん、なんか違和感があるので、背景を少し修正します。

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こうしました。

ミルパパドラゴンも見えるようにしてみます。

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こうなりました。

ミルパパドラゴンのレイヤーファイルに、中間景レイヤーを加え、斬れている雲を追加しました。

白い靄っぽいのがそれです。

ソレと、ミルパパドラゴンさんの変更も少しして、二つの赤い爪の色を変更いたしました。

理由は、娘であるミルちゃんを高い高いするためです。

ミルちゃんも見れるようにします。

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こうなりました。

ミルちゃんが楽しそうで何よりです。

ドラゴン流の高い高いは、やられたら死にそうです。

あ、私は遠慮します。

 

最後に、少し元から画質が落ちますが、完成物を投稿させていただきます。

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こちらが完成物です。

これにて、今回のミルちゃんイラストを完成と、終了させていただきます。

次回は、小説の挿絵か、表紙的なものを描いてみようと思います。

それではまた('ω')ノ

 

小説を更新させていただきました!

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モブの元RPGの進め方 | 小説投稿サイトのアルファポリス

 

タイトル:【一章 41話 『遺る想い』

 

「モブの元RPGの進め方」一章 41話 『遺る想い』
を更新させていただきました!

酒場から馬車で帰ると、バルカス邸に戻るときにはもう一時程でした。
バルカスは三人を屋敷に入れると、温かい飲み物を淹れます。

読んで頂いた方からのご意見ご感想を、
心よりお待ちしております!

楽しんで頂ければ幸いです('ω')ノ

 

お絵描き練習24

 


皆様こんばんは。

おふとーくんです。

 

今回もミルちゃんの色塗りをしていきます。

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コレが前回の状態です。

塗った箇所は、『肌、髪、眼、口』以上です。

今回はミルちゃんの服とドラゴンパーツを塗っていきます。

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ミルちゃんはホワイトドラゴン設定ですので、イメージカラーは白です。

塗りこぼしが無いよう、青色一色のレイヤーを表示させながら塗っていきます。

ミルちゃんの色塗りは終了です。(変更があるかもしれませんが)

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同じく塗りこぼしが無いよう、青レイヤーを敷いてミルパパドラゴンを塗っていきました。

同じく白色を基調としています。

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こちらが現在の進捗状況です。

思ったんですが、ミルちゃんもミルパパドラゴンも白色なので、ミルちゃんがあまり目立ちませんね。

次回はそこの改良を考えるのと、背景のラフを描いて線まで描ければいいなと思っております。

また、ビンセントさんとカミラちゃんをここに描くか検討中です。

それではまた('ω')ノ

小説を更新させていただきました!

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https://www.alphapolis.co.jp/novel/299345245/573136245

 

一章 40話 『何でもない会話』

 

「モブの元RPGの進め方」一章 40話 『何でもない会話』
を更新させていただきました!
六人の食事は進み、会話も弾みます。
ビンセント達や両国王側は、まだ互いに知らぬことを話し合います!

遅れて申し訳ございません。できる限り日をまたがぬように努力いたします。

読んでくださった方からのご意見ご感想を、
心よりお待ちしております!

楽しんで頂ければ幸いです('ω')ノ

 

お絵描き練習23

皆様こんばんは。

おふとーくんです。

 

前回は、ミルパパの線を書き進めました。

今回はその続きとみるちゃんの色塗りです。

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コレが前回のドラゴンさんです。

ココから少し付け足します。

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脚を追加しました。

全快ウロコ等の装飾をすると描きましたが、筋ドラゴンの方が個人的にかっこよく思えましたので、そうしました\(^o^)/

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尻尾をつなげてお腹を描き、爪に装飾を入れました。

 

ミルパパの線をコレで終え、次はミルちゃんの色を塗っていきます。

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まずは前回のイラストのビンセントで学んだ色の塗り方で肌を塗り進めました。

ベースの肌色を入れ、肌に赤みを付けました。

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影を入れ、肌にハリを付けたら肌は完成です。

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髪も同様にベース、色調整から艶出し影入れをして描き入れます。

ミルちゃんの髪の毛の色は、設定的には白なんですが、今回は黄色を入れてみました。

 

髪を終えると眼を描いていきます。

瞳は赤を基調とし、整えて完成です。

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眼が完成したら、次はまつ毛の色をいじりました。

端に赤ワイン色が入っています。

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こちらが脚部です。

 

次回はミルちゃんの色塗の続きです。

それではまた('ω')ノ