小説を更新させていただきました!
▼『小説家になろう』
▼『カクヨム』
▼『アルファポリス』
https://www.alphapolis.co.jp/novel/299345245/573136245
「モブの元RPGの進め方」一章 44話 『寂しさと世話焼き』
を更新させていただきました!
朝食後、雨が止むまでゆっくりと会話をする四人。
話が終わる頃には既に雨は止み、窓を通して日差しが部屋を照らします。
読んでくださった方からのご意見ご感想を、
心よりお待ちしております!
楽しんで頂ければ幸いです('ω')ノ
お絵かき練習27
皆様こんばんは。
おふとーくんです。
前回は私の小説『モブの元RPGの進め方』の表紙的な物を描こうとし、ラフを描きました。
今回、全然進展がございませんが、一応報告させていただきます。
コレ前回描いたラフです。
主人公一行が仲のいい感じなイラストにしていきます。
今回はビンセントさんの線を少し書きました。
なんか、……何とも言えないような違う感じがするので、何度かけしたのですが、モブキャラっぽくていいのかなという風に思えてきました。(主人公です)
ソレと、ビンセントさんの服を現在迷っております。
三人行動になった時点で、鎧は着ていない設定なのですが、どういう服にしようかと、次回までに考えます。
ソレと、ビンセントさんの腕位置も少し変えると思います。たぶんですが。
脇を大きく開いているせいで肘がカミラさんの邪魔をしています。
次回はそこも考え、ビンセントさんの線の続きを描いていきます。
それではまた('ω')ノ
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「モブの元RPGの進め方」一章 43話 『二人の出会い』
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ビンセントはミルを起こして、カミラとバルカスの待つ部屋に向かいますが、二人は互いの事情を話し合っていました。
お読みいただいた方からのご意見ご感想を、
心よりお待ちしております!
楽しんで頂ければ幸いです('ω')ノ
お絵描き練習26
皆様こんばんは。
おふとーくんです。
前回で、お絵かき練習ミルちゃんイラストが完成致しました。
今回は、もちろん練習を兼ねてですが、実際に小説で使っていこうかと思う表紙か、挿絵を描いていこうと思います。
どちらを描こうかと迷いましたが、アイキャッチとなりうる表紙をまず書こうと思いました。
今回は、そんな表紙のラフを考えて描きました。
こちらが最初の案です。
一体何を描いているんでしょうか。
まず初めに左下のビンセントさんを描きましたが、表紙絵は『ビンセント・ウォー』『カミラ・シュリンゲル』『ミーレアイン・キースゼーレ(ミル)』の三人を描こうと思うのでビンセント君が剣に手を当てているのがまずおかしくなって、右に変な魔物を描いたら更におかしくなり、上に打倒さなければいけないのではないか? という雰囲気を醸し出す顔を描きましたが、小説にはこの上のラフの中ではビンセント君しか出てこないので、練り直しました。
こちらが練り直したものです。
下がビンセント君。肩車されてるのが完全な人間モードのミルちゃんです。
カミラさんを追加します。
思ったより小さかったので修正
これくらいでしょうか。
カミラさんとビンセントとくんの身長差はこれくらいがいいのかな、と思いますが、そう見ると若干ミルちゃんが大きく見えてきます。
背景はどったんばったん大騒ぎさせる予定であります。
それでは、次回から早速ビンセント君の線を描いていこうと思います。
それではまた('ω')ノ
小説を更新させていただきました!
一章 42話 『絵の物語』 | モブの元RPGの進め方 | 小説投稿サイトのアルファポリス
「モブの元RPGの進め方」一章 42話 『絵の物語』
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遅れまして申し訳ございません。
ビンセントが朝起きて外を見ると、雨が降っていました。
庭ではまた何かを運ぶバルカスの姿が目に映ります。
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楽しんで頂ければ幸いです('ω')ノ
お絵描き練習25
皆様こんばんは。
今回で、ミルちゃんのイラストが完成致しました。
前回はミルちゃんに引き続き、ミルパパドラゴンの色を塗り終えました。
こちらが前回の進捗状況でした。
ココから今回は背景を考えて描いていきました。
夕暮れの森上空の背景です。
ミルちゃんを見えるようにしてみました。
うん、なんか違和感があるので、背景を少し修正します。
こうしました。
ミルパパドラゴンも見えるようにしてみます。
こうなりました。
ミルパパドラゴンのレイヤーファイルに、中間景レイヤーを加え、斬れている雲を追加しました。
白い靄っぽいのがそれです。
ソレと、ミルパパドラゴンさんの変更も少しして、二つの赤い爪の色を変更いたしました。
理由は、娘であるミルちゃんを高い高いするためです。
ミルちゃんも見れるようにします。
こうなりました。
ミルちゃんが楽しそうで何よりです。
ドラゴン流の高い高いは、やられたら死にそうです。
あ、私は遠慮します。
最後に、少し元から画質が落ちますが、完成物を投稿させていただきます。
こちらが完成物です。
これにて、今回のミルちゃんイラストを完成と、終了させていただきます。
次回は、小説の挿絵か、表紙的なものを描いてみようと思います。
それではまた('ω')ノ
小説を更新させていただきました!
タイトル:【一章 41話 『遺る想い』】
「モブの元RPGの進め方」一章 41話 『遺る想い』
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酒場から馬車で帰ると、バルカス邸に戻るときにはもう一時程でした。
バルカスは三人を屋敷に入れると、温かい飲み物を淹れます。
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