小説を更新させていただきました!
タイトル:【一章 41話 『遺る想い』】
「モブの元RPGの進め方」一章 41話 『遺る想い』
を更新させていただきました!
酒場から馬車で帰ると、バルカス邸に戻るときにはもう一時程でした。
バルカスは三人を屋敷に入れると、温かい飲み物を淹れます。
読んで頂いた方からのご意見ご感想を、
心よりお待ちしております!
楽しんで頂ければ幸いです('ω')ノ
お絵描き練習24
皆様こんばんは。
おふとーくんです。
今回もミルちゃんの色塗りをしていきます。
コレが前回の状態です。
塗った箇所は、『肌、髪、眼、口』以上です。
今回はミルちゃんの服とドラゴンパーツを塗っていきます。
ミルちゃんはホワイトドラゴン設定ですので、イメージカラーは白です。
塗りこぼしが無いよう、青色一色のレイヤーを表示させながら塗っていきます。
ミルちゃんの色塗りは終了です。(変更があるかもしれませんが)
同じく塗りこぼしが無いよう、青レイヤーを敷いてミルパパドラゴンを塗っていきました。
同じく白色を基調としています。
こちらが現在の進捗状況です。
思ったんですが、ミルちゃんもミルパパドラゴンも白色なので、ミルちゃんがあまり目立ちませんね。
次回はそこの改良を考えるのと、背景のラフを描いて線まで描ければいいなと思っております。
また、ビンセントさんとカミラちゃんをここに描くか検討中です。
それではまた('ω')ノ
小説を更新させていただきました!
▼『小説家になろう』
▼『カクヨム』
▼『アルファポリス』
https://www.alphapolis.co.jp/novel/299345245/573136245
「モブの元RPGの進め方」一章 40話 『何でもない会話』
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六人の食事は進み、会話も弾みます。
ビンセント達や両国王側は、まだ互いに知らぬことを話し合います!
遅れて申し訳ございません。できる限り日をまたがぬように努力いたします。
読んでくださった方からのご意見ご感想を、
心よりお待ちしております!
楽しんで頂ければ幸いです('ω')ノ
お絵描き練習23
皆様こんばんは。
おふとーくんです。
前回は、ミルパパの線を書き進めました。
今回はその続きとみるちゃんの色塗りです。
コレが前回のドラゴンさんです。
ココから少し付け足します。
脚を追加しました。
全快ウロコ等の装飾をすると描きましたが、筋ドラゴンの方が個人的にかっこよく思えましたので、そうしました\(^o^)/
尻尾をつなげてお腹を描き、爪に装飾を入れました。
ミルパパの線をコレで終え、次はミルちゃんの色を塗っていきます。
まずは前回のイラストのビンセントで学んだ色の塗り方で肌を塗り進めました。
ベースの肌色を入れ、肌に赤みを付けました。
影を入れ、肌にハリを付けたら肌は完成です。
髪も同様にベース、色調整から艶出し影入れをして描き入れます。
ミルちゃんの髪の毛の色は、設定的には白なんですが、今回は黄色を入れてみました。
髪を終えると眼を描いていきます。
瞳は赤を基調とし、整えて完成です。
眼が完成したら、次はまつ毛の色をいじりました。
端に赤ワイン色が入っています。
こちらが脚部です。
次回はミルちゃんの色塗の続きです。
それではまた('ω')ノ
小説を更新させていただきました!
https://www.alphapolis.co.jp/novel/299345245/573136245
「モブの元RPGの進め方」一章 39話 『シザ両国王との食事』
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遅れまして、申し訳ございません。
ダボの情報処理と、ギルドへの証明を終えた五人は、涼しく気持ちの良い中で街を歩き、酒場へと向かいます!
読んでくださった方々からのご意見ご感想を、
心よりお待ちしております!
それではまた('ω')ノ
お絵描き練習22
皆様こんばんは。
おふとーくんです。
前回に引き続きミルちゃんの続きです。
前回までの進捗はこちら。
ミルちゃんの線が終わり、ミルぱぱドラゴンの線を描き入れました。
角を考えるのにで苦戦し、顎で更に苦戦して今回にぶん投げたという事ですね。
今回はその顎の形状と、翼、できる限りの体の線を描いていきました。
こちらです。
段々とドラゴンっぽくなってきましたね。
ミルぱぱドラゴンさんは、ミルがまだ幼体ドラゴンに対し、成体ドラゴンという設定です。
まだ小説内には多く載ってないですが、回送で何度かミルパパには触れています。
次回はドラゴンの脚と、腹、あと鱗か何か装飾を線描きしていきたいと思います。
ラフと比べると、色々変更したせいでなんか違うかもしれないです。
ミルちゃんは、お父さんの線で見えずらくなってますが、もうちょっとで線も終わると思うので、色塗り後には目立ちます。
目立たせます。
コレが現在の全体像デス。
見えにくいですね……
それではまた('ω')ノ