お絵かき練習7
皆様こんばんは。
おふとーくんです。
毎度お絵かき練習の続きです。
前回は、キャラクターの色を塗りました。
脚が少し変だったので、そこもできるだけ直して、今回は前景(カウンター机)を描きました。
木製の開閉式のカウンターですね。
木っぽさが出てないかもしれませんが、セランガンバツや杉等のハードウッド系だと、木目が目立たず、灰色っぽいざらざらとした見た目になるので、そういう木の設定にします(逃避)
改良できればします('ω')ノ
開閉部は、四つの金具で出来る設定です。
大きい元のカウンター部に釘二本
可動部の小さなカウンター部には三本ずつ釘が刺さっています。
残念ながら、ビスではありません。
まだ金属加工技術が進んでいないのと、インパクトがない時代なのです。許してください。
カミラさんが右手で抑えているのはなんでしょうか、何かの紙ですが、いずれ小説で書くでしょう。
ビンセント君の法印が右上に押されているので、何かの重要書類ですね。
次までには、背景を描いていきたいと思います。
それではまた('ω')ノ